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高密度二酸化炭素を使ったホウレンソウの葉における大腸菌K-12の非加熱的不活性化

データ
文献番号 6247
文献名 高密度二酸化炭素を使ったホウレンソウの葉における大腸菌K-12の非加熱的不活性化
英文名 Nonthermal Inactivation of Escherichia coli K-12 on Spinach Leaves, Using Dense Phase Carbon Dioxide
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.5 (1015-1017)
掲載年 2008
著者 Zhong Q Black D G Davidson P M Golden D A
発行機関 International Association for Food Protection
概要

高密度二酸化炭素(DPCD、または高圧二酸化炭素)処理はジュースなどに接種された食品媒介性病原体の不活性化における非加熱処理法である。この研究では、DPCDの新鮮なホウレンソウの葉に接種された大腸菌K-12株の不活性化に対する効力を評価した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"大腸菌K-12株を接種された葉は、1分間に50 gの二酸化炭素の流量で臨界以下の条件(5 MPa, 40℃)または臨界以上の条件(7.5と10 MPa, 40℃)で40分まで高密度二酸化炭素(DPCD)に暴露させた。大腸菌K-12の数は暴露時間は10分以下で臨界以上の条件では検出限界以下(十万分の1)に減少した。しかし臨界以下の条件ではDPCDの効果は限られていた。この研究でDPCDは緑葉野菜に適用される消毒技術として可能性を持っていることが示された。しかし、退色や他の品質に関する測定値の問題はより詳細な検討が必要である。"

危害情報 危害情報4644・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品


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