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イチゴ、長ネギ、レタスにおけるA型肝炎ウイルス、アイチウイルス、ネコカリシウイルスの紫外光による不活性化

データ
文献番号 6245
文献名 イチゴ、長ネギ、レタスにおけるA型肝炎ウイルス、アイチウイルス、ネコカリシウイルスの紫外光による不活性化
英文名 UV Light Inactivation of Hepatitis A Virus, Aichi Virus, and Feline Calicivirus on Strawberries, Green Onions, and Lettuce
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.5 (908-913)
掲載年 2008
著者 Fino V R Kniel K E
発行機関 International Association for Food Protection
概要

食品媒介性のウイルスによる疾患の多くは新鮮な農産物による。果物と野菜は、生のまましばしば消費されるために高リスク食品ではないかと考えられている。そこで、食品媒介性病原体の非加熱不活性化処理の評価が求められている。ここでは長ネギ、レタス、イチゴに対する紫外光処理の効果を検討している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品媒介性のウイルスによる疾患の多くは新鮮な農産物による。果物と野菜は、生のまましばしば消費されるために高リスク食品ではないかと考えられている。そこで、食品媒介性病原体の非加熱不活性化処理の評価が求められている。この研究では3つのウイルス、すなわちネコカリシウイルス(ノロウイルスの代用物)と2つのピコルなウイルスであるA型肝炎ウイルス、アイチウイルスの紫外光による不活性化に関して調査を行った。長ネギ、レタス、イチゴにそれぞれのウイルスをスポット接種し、その後様々な光度の紫外光に暴露した。レタスの表面の紫外光による不活性化はほかの2つの農産物の不活化よりも効果的であった。一貫して、イチゴ上のウイルスの不活性化は最も低い結果が観察された。

危害情報 危害情報4642・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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