JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





リンゴジュース及びオレンジジュース中の病原性大腸菌O157:H7とSalmonella Agonaを減少させるための抗菌剤と併用した高圧処理

データ
文献番号 6241
文献名 リンゴジュース及びオレンジジュース中の病原性大腸菌O157:H7とSalmonella Agonaを減少させるための抗菌剤と併用した高圧処理
英文名 High Pressures in Combination with Antimicrobials To Reduce Escherichia coli O157:H7 and Salmonella Agona in Apple Juice and Ora
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.4 (820-824)
掲載年 2008
著者 Whitney B M Williams R C Eifert J Marcy J
発行機関 International Association for Food Protection
概要

化学的抗菌剤と併用した高圧処理の、リンゴジュース及びオレンジジュース中の大腸菌O157:H7 E009株とSalmonella enterica血清型Agona それぞれへの影響を調査している。その結果、高圧処理と併用効果の高い抗菌剤はジメチルジカルボン酸塩であることが示された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

米国食品医薬品局はジュース中の病原体の菌数を10万分の1以下に減少させる処理を含むHACCPプランを作ることを求めた。高圧処理はジュースの新鮮度を損なわない処理として有望であるが、病原体を10万分の1にするためには、値段の高い機械を導入し、エネルギーを大量に使わなければ達成できない。そこで、化学的抗菌剤との併用による、軽便化を検討した。その結果ジメチルジカルボン酸塩が高圧処理との併用で最も効果が高かった。 

危害情報 危害情報4636・生物的危害 サルモネラ 食品 清涼飲料水
危害情報4637・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |