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単一サイクル、もしくは多サイクル高圧処理された牛挽肉中の病原性大腸菌O157:H7の不活化

データ
文献番号 6240
文献名 単一サイクル、もしくは多サイクル高圧処理された牛挽肉中の病原性大腸菌O157:H7の不活化
英文名 Inactivation of Escherichia coli O157:H7 in Ground Beef by Single-Cycle and Multiple-Cycle High-Pressure Treatments
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.4 (811-815)
掲載年 2008
著者 Morales P Calzada J Ávila M Nuñez M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

単一又は多サイクル高圧処理した牛挽肉中の病原性大腸菌O157:H7の生残に及ぼす影響をみた。多サイクル処理は単一サイクル処理よりも非常に効果が高くい殺菌効果を示した。また、消費者の好みに影響を与える色調及び繊維の変化は、同等の殺菌効果を示す多サイクル処理と単一サイクル処理とでは同じ程度であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

これまで、ミルク、チーズ、鶏肉などの食品中の病原性大腸菌O157:H7の高圧処理による殺菌効果の研究は単一サイクル高圧処理でのみ行われてきた。本研究では、牛挽肉中の大腸菌O157:H7の殺菌に関し、多サイクル処理は単一サイクル処理よりも非常に効果が高いことを示した。特に、多サイクル処理と単一サイクル処理において、消費者の好みに影響を与える色調及び繊維の変化は同程度であったことは重要である。

危害情報 危害情報4635・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


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