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日本における温州ミカンの生産から包装小屋までの微生物汚染の潜在的な原因

データ
文献番号 6234
文献名 日本における温州ミカンの生産から包装小屋までの微生物汚染の潜在的な原因
英文名 Potential Sources of Microbial Contamination of Satsuma Mandarin Fruit in Japan, from Production through Packing Shed
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.3 (530-538)
掲載年 2008
著者 Izumi H Poubol J Hisa K Sera K
発行機関 International Association for Food Protection
概要

日本の温州ミカンの生産過程における微生物汚染の潜在的な原因を解析した。ベロ毒素産生大腸菌は分離されなかったが、サルモネラ菌、セレウス菌、その他多種のカビが収穫前後で検出された。農業用水と包装小屋の消毒をすることは、優良農業基準の策定に役に立つ。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ヒトに感染の可能性があるサルモネラ菌、エロモナス菌は温州ミカンの実のサンプルからは検出されなかったが、それぞれ、農薬溶液、農業用水より検出された。また、バチルス・セレウス菌は有機・化学肥料、土壌、農薬溶液、手袋、収穫篭、サイズ分別機から検出された。このことは、収穫前、収穫後すべての段階で汚染の可能性があることを意味する。

危害情報 危害情報4628・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
危害情報4629・生物的危害 セレウス
危害情報4630・生物的危害 サルモネラ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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