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日本における農園での柿の実の微生物の汚染の原因

データ
文献番号 6224
文献名 日本における農園での柿の実の微生物の汚染の原因
英文名 On-Farm Sources of Microbial Contamination of Persimmon Fruit in Japan
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.1 (52-59)
掲載年 2008
著者 Izumi H Tsukada Y Poubol J Hisa K
発行機関 International Association for Food Protection
概要

日本における、柿の生育・収穫時の微生物汚染の原因を調査した。その結果、柿の皮や果肉より、植物病原菌や土壌中の菌などが検出された。また、柿において農業用水と収穫機材が汚染源となっており、この部分を注意することが最も重要であることが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

日本における、柿の生育・収穫時の微生物汚染の原因を調査した。柿の皮や果肉の微生物汚染は、生育時はごく微量であったが、収穫時には上昇していた。柿の微生物汚染源として、農業用水がもっとも主要な汚染源と考えられる。農業用水では腸管出血性大腸菌O157やサルモネラ菌が検出された。また、収穫機材も微生物汚染源である。農業用水や収穫機材に注意することが、柿の微生物汚染を防止するため最も大事である。

危害情報 危害情報4612・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報4613・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他
危害情報4614・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報4615・生物的危害 セレウス その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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