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乳児用ミルク中のEnterobactoer sakazakiiの圧力による不活性化の速度論

データ
文献番号 6212
文献名 乳児用ミルク中のEnterobactoer sakazakiiの圧力による不活性化の速度論
英文名 Pressure Inactivation Kinetics of Enterobacter sakazakii in Infant Formula Milk
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.10 (2281-2289)
掲載年 2007
著者 Pérez P M C Aliaga R D Reyes S D López M A
発行機関 International Association for Food Protection
概要

育児用調製粉乳をペプトン水に溶解し30℃で4種類の圧力条件でEnterobacter sakazakii(サカザキ菌)の不活性化の効果について速度論的にパラメーター解析を行った.本実験で得られたモデルは実験値と良く一致し,生残性予測の開発に有効であることを示した.

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

37周齢以下で生まれた未熟児や2500g以下で生まれた低体重児は、サカザキ菌による産生毒素に弱く、致死性が高い。最近ではエイズ乳児の致死性も問題となり、WHOは調乳温度条件を高くすることを提案した。本菌の殺菌は極めて難しく、高圧法などによる新規で殺菌性の高い手法が確立されることは、HACCPの観点からも極めて有用な研究と考えられた。

危害情報 危害情報4587・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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