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ブルーベリーの微生物学的安全性、および日持ちの向上における二酸化塩素ガスの効果

データ
文献番号 6209
文献名 ブルーベリーの微生物学的安全性、および日持ちの向上における二酸化塩素ガスの効果
英文名 Efficacy of Chlorine Dioxide Gas Sachets for Enhancing the Microbiological Quality and Safety of Blueberries
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.9 (2084-2088)
掲載年 2007
著者 Popa I Hanson E J Todd E C D Schilder A C Ryser E T
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ClO2(二酸化塩素)ガスによる病原微生物および酵母・カビの殺菌法を、ブルーベリー果実を用いて試行した報告である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生食用の果実は生鮮食品であるが、加工用途へ出荷される果実についてはその汚染レベルがその後の加工食品の品質に大きな影響を与える。特に果実ジュースなどではHACCPの適用が義務づけられており(米国)、原料から最終製品までにトータル5Dの殺菌処理を取り込むことが要求されている。本報に記載された手法は非加熱、また、官能に影響しない方法での3〜4Dレベルの殺菌を達成しており、規制等の問題が無く適用可能な食品においてはHACCP管理上有用な殺菌方法と考えられる。

危害情報 危害情報4582・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報4583・生物的危害 食品
危害情報4584・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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