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異なるBrix糖度のクランベリージュース濃縮液中における、病原大腸菌O157:H7、サルモネラ属菌、リステリア菌の消長

データ
文献番号 6208
文献名 異なるBrix糖度のクランベリージュース濃縮液中における、病原大腸菌O157:H7、サルモネラ属菌、リステリア菌の消長
英文名 Survival of Escherichia coli O157:H7, Salmonella, and Listeria monocytogenes in Cranberry Juice Concentrates at Different °Brix
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.9 (2072-2077)
掲載年 2007
著者 Enache E Chen Y
発行機関 International Association for Food Protection
概要

低温(0℃)保存下の濃縮果汁中でのE. coli O157:H7、サルモネラ属菌、リステリア・モノサイトゲネスの生残についてクランベリー果汁を用いて調査した報告である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

一般に、酸性度の高い果汁・濃縮液中では微生物は速やかに減少し、加工管理が適正であれば十分な効果を期待できる。しかしこのプロセスは温度の影響を受け、一般には温度が低いと減少が緩やかになる。そこで著者らは0℃に保持した果汁濃縮液中での各種病原微生物の消長を確認した。最も耐性のあったE. coli O157:H7では、5Dの減少に濃縮度の高いもの(46°)で6時間、低いもの(14°)で4日間の保持が必要であったとしている。保管時間と温度を厳密に管理することが、果汁等のHACCPの管理項目として重要である。"

危害情報 危害情報4579・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報4580・生物的危害 食品
危害情報4581・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


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