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アルファルファ種子中のリステリア菌と病原性大腸菌の熱失活

データ
文献番号 6201
文献名 アルファルファ種子中のリステリア菌と病原性大腸菌の熱失活
英文名 Thermal Inactivation of Salmonella and Escherichia coli O157:H7 on Alfalfa Seeds
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.7 (1698-1703)
掲載年 2007
著者 Feng G Churey J J Worobo R W
発行機関 International Association for Food Protection
概要

アルファルファの種子を55℃で6日間乾熱処理することで、そこに接種したサルモネラ及び大腸菌は接種量が2 log CFU/程度なら、発芽処理後の芽生えから菌は検出されなくなった。この処理でアルファルファの発芽は影響を受けず、この処理はアルファルファ種子の殺菌に有効である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"アルファルファの種子に 5種類のサルモネラ菌、O157:H7 を2 log CFU/g,、あるいは8 log CFU/g接種し、55℃で8日間以上乾熱処理した。未発芽種子では細菌はいずれの場合も検出されなかった。O157:H7は高濃度接種の場合4日間の処理では2 log CFU/g程度検出されたが、6日間ではいずれの場合も検出限界以下にまで減少した。一方、3日間の発芽処理でサルモネラでは高濃度接種群は8日処理でも菌の増殖が確認されたが、O157H7では検出されず、低濃度接種群ではいずれも検出されなかった。55℃、6日間の処理はアルファルファの発芽に影響せず、この条件での熱処理はアルファルファ種子の殺菌に有効であることが分かった。"

危害情報 危害情報4564・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他
危害情報4565・生物的危害 サルモネラ その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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