JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





ピエゾ圧電励起ミリサイズカンチレバーセンサー(PEMC)を使用した牛挽肉サンプル中の病原性大腸菌O157:H7検出の10分測定法

データ
文献番号 6200
文献名 ピエゾ圧電励起ミリサイズカンチレバーセンサー(PEMC)を使用した牛挽肉サンプル中の病原性大腸菌O157:H7検出の10分測定法
英文名 10-Minute Assay for Detecting Escherichia coli O157:H7 in Ground Beef Samples Using Piezoelectric-Excited Millimeter-Size Cantil
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.7 (1670-1677)
掲載年 2007
著者 Maraldo D Mutharasan R
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ピエゾ圧電励起によるミリサイズカンチレバーセンサー(PEMC)を使用して牛挽肉中に混在している10細胞/ml以下のO157:H7を10分間で測定できる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"食中毒の起因菌の検出は培養法からPCR、fiber-optis biosensing, 磁気ビーズアッセイへと進化してきたが、いずれも菌の培養に数日がかかる。その他の方法も様々な難点があるが、我々のピエゾ圧電励起によるミリサイズカンチレバーセンサー(PEMC)法は 10分で検出できる。2 平方mmのセンサー部にポリクローナル抗体をつけることにより、細菌細胞の存在を共鳴周波数の変化として検出する。牛挽肉25gの場合、植菌量が10個/mlの場合、その変化は約138Hzであり、100個で735、1000個で2603Hzであった。これは10個/m程度の大腸菌を検出するのに十分な感度である。"

危害情報 危害情報4563・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |