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5つの病原菌:病原性大腸菌O157:H7、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、リステリア菌、腸炎ビブリオの迅速かつ同時検出のための新規Multiplex PCR測定法

データ
文献番号 6198
文献名 5つの病原菌:病原性大腸菌O157:H7、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、リステリア菌、腸炎ビブリオの迅速かつ同時検出のための新規Multiplex PCR測定法
英文名 A Novel Multiplex PCR Assay for Rapid and Simultaneous Detection of Five Pathogenic Bacteria: Escherichia coli O157:H7, Salmonel
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.7 (1656-1662)
掲載年 2007
著者 Kim J S Lee G G Park J S Jung Y H Kwak H S Kim S B Nam Y S Kwon S-T
発行機関 International Association for Food Protection
概要

O157:H7, サルモネラ、黄色ブドウ球菌、リステリア、腸炎ビブリオを16時間の増菌培養と1時間の前処理を加えても24時間以内に同時に検出できるMaltiplex PCR法を開発した。増菌培養を併用すれば2CFU/mlの菌を接種した生ハムからも菌を検出できる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"O157:H7の志賀毒素(vero toxin type II), サルモネラのfemA、黄色ブドウ球菌のtoxR、リステリアのiap、腸炎ビブリオ のinvAを増幅するプライマーを設計し、これらの細菌を迅速かつ同時に検出出来るMaltiplex PCR法を開発した。本法は混合サンプルでも、一反応でそれぞれの特異的バンドとして検出可能であり、16時間の増菌培養と1時間の前処理を加えても24時間以内に食中毒起因菌を同定できる。生ハムを用いた場合、増菌を行えば2CFU/mlの接種した菌を検出できることを確認した。複数の菌を接種しても 同等の感度で検出できる。"

危害情報 危害情報4557・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報4558・生物的危害 ブドウ球菌 その他
危害情報4559・生物的危害 その他
危害情報4560・生物的危害 腸炎ビブリオ その他
危害情報4561・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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