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最低限加工された野菜サラダ:微生物的品質評価

データ
文献番号 6186
文献名 最低限加工された野菜サラダ:微生物的品質評価
英文名 Minimally Processed Vegetable Salads: Microbial Quality Evaluation
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.5 (1277-1280)
掲載年 2007
著者 Fröder H Martins C G de Souza K L O Landgraf M Franco B D G M Destro M T
発行機関 International Association for Food Protection
概要

181種の最低限加工された野菜サラダより、好冷菌が51%、腸内細菌が42%の割合で検出された。Listeria monocytogenesとSalmonellaはそれぞれ1試料、4試料から検出された。以上の結果より、サンパウロで最低限加工されたサラダは防疫上の品質が低いことが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本文献はサンパウロ市内で市販されているサラダの微生物的汚染状況の調査に関するものであり、防疫面での対策に関する記述はない。多数の試料から大腸菌等の腸内細菌、糞中大腸菌が10^(2) CFU/gで検出されており、さらにはL. monocytogenesやSalmonellaのような食中毒原因菌も少数の試料ながら検出されており、市販サラダの衛生面での問題提起をなしていると言える。

危害情報 危害情報4534・生物的危害 食品 惣菜
危害情報4533・生物的危害 サルモネラ 食品 惣菜


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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