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オリーブ油、バージンオリーブ油、酢、各種飲料の食品病原菌に対する抗菌活性

データ
文献番号 6184
文献名 オリーブ油、バージンオリーブ油、酢、各種飲料の食品病原菌に対する抗菌活性
英文名 Antimicrobial Activity of Olive Oil, Vinegar, and Various Beverages against Foodborne Pathogens
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.5 (1194-1199)
掲載年 2007
著者 Medina E Romero C Brenes M de Castro A
発行機関 International Association for Food Protection
概要

オリーブ油とバージンオリーブ油からの水抽出物、酢、各種飲料の食品病原菌に対する抗菌活性を調べた。ワインを除く飲料に抗菌活性は認められなかったが、オリーブ油中のフェノール類は強い抗菌活性を示し、SalmonellaやListeriaの生菌数を有意に低減できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

飲料については、ワインで強い抗菌活性、茶で弱い抗菌活性が認められた以外、フルーツジュース、コカコーラ、乳製品、コーヒー、ビールでは抗菌活性は認められなかった。酢、オリーブ油からの水抽出物、バージンオリーブ油からの水抽出物は強い抗菌活性を示し、オリーブ油中のフェノール類が有効成分であると思われた。サラダへのバージンオリーブ油の添加はL. monocytogenesやSalmonellaに対する抗菌に対して極めて有効であり、レモンジュースや酢を混入しない場合であっても、L. monocytogenesやSalmonellaの生菌数は検出限界以下となった。

危害情報 危害情報4750・生物的危害 サルモネラ 食品 ドレッシング類
危害情報4751・生物的危害 食品 惣菜
危害情報4752・生物的危害 サルモネラ 食品 ドレッシング類


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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