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バイオフィルム生産能が向上した次亜塩素酸耐性Listeria monocytogenes変異株のプロテオーム解析

データ
文献番号 6182
文献名 バイオフィルム生産能が向上した次亜塩素酸耐性Listeria monocytogenes変異株のプロテオーム解析
英文名 Proteomic Analysis of a Hypochlorous Acid-Tolerant Listeria monocytogenes Cultural Variant Exhibiting Enhanced Biofilm Productio
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.5 (1129-1136)
掲載年 2007
著者 Folsom J P Frank J F
発行機関 International Association for Food Protection
概要

Listeria monocytogenesより、バイオフィルム形成能と次亜塩素酸耐性が大幅に向上した変異株を3株取得した。最も次亜塩素酸耐性が高い変異株について遊離菌体とバイオフィルム菌体を調製し、それらのプロテオーム解析を行った。その結果、後者では糖結合タンパクが上方調節されるようになっていた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

L. monocytogenesを低濃度(20?80 ppm)の次亜塩素酸処理で処理することにより、次亜塩素酸耐性とバイオフィルム生産能が増大した変異株が3株得られた。これらのうちで最もバイオフィルム生産量が向上している変異株SBS株のバイオフィルム菌体は200 ppmの高濃度次亜塩素酸によっても駆除が困難であった。本株は親株と比較して、次亜塩素酸耐性やバイオフィルム生産に関与する5種類のタンパク質の発現量が異なっていた。

危害情報 危害情報4743・生物的危害 培地
危害情報4744・生物的危害 培地
危害情報4745・生物的危害 培地
危害情報4746・生物的危害 培地
危害情報4747・生物的危害 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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