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4℃と 10℃で保存された七面鳥のフランクフルトソーセージにおけるナイシンとぶどうの種の抽出液を使用したリステリア菌の抑制

データ
文献番号 6178
文献名 4℃と 10℃で保存された七面鳥のフランクフルトソーセージにおけるナイシンとぶどうの種の抽出液を使用したリステリア菌の抑制
英文名 Inhibition of Listeria monocytogenes Using Nisin with Grape Seed Extract on Turkey Frankfurters Stored at 4 and 10℃
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.4 (1017-1020)
掲載年 2007
著者 Sivarooban T Hettiarachchy N S Johnson M G
発行機関 International Association for Food Protection
概要

リステリア菌のチキンおよびビーフの調理済み食品への再汚染制御のための手法として、ターキーフランクフルトソーセージまたは酵母エキス添加トリプトソイ培地中をモデルとして、天然産物であるナイシンおよびブドウ種子の抽出物の抗菌効果を検討した。両抽出物は単独、および併用でリステリア菌抑制効果を示した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

リステリア菌のチキンおよびビーフの調理済み食品への再汚染制御のための手法として、ターキーフランクフルトソーセージまたは酵母エキス添加トリプトソイ培地中をモデルとして、天然産物であるナイシンおよびブドウの抽出物の抗菌効果を検討した。両抽出物は単独、および併用でリステリア菌抑制効果を示した。酵母エキス添加トリプトソイ培地の場合、1%ブドウ種子抽出物+6400IUのナイシン存在下では37℃×15時間処理で菌数は0となった。ターキーフランクフルトソーセージの場合、4℃×21日、または10℃×21日後では、1%ブドウ種子抽出物+6400IUの場合、菌数は0となった。以上の結果は、これら天然産物の組合わせが調理済み食肉食品のリステリア菌制御に有用であることを示唆する。

危害情報 危害情報4735・生物的危害 食品 食肉製品
危害情報4736・生物的危害 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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