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酵母とカビの生体総量を減少させるための乾燥果実と木の実への電子ビーム照射

データ
文献番号 6177
文献名 酵母とカビの生体総量を減少させるための乾燥果実と木の実への電子ビーム照射
英文名 Electron Beam Radiation of Dried Fruits and Nuts To Reduce Yeast and Mold Bioburden
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.4 (981-985)
掲載年 2007
著者 Ic E Kottapalli B Maxim J Pillai S D
発行機関 International Association for Food Protection
概要

乾燥果実や木の実の汚染源である酵母およびカビに対する電子ビーム照射の効果を、市販のレーズン、クルミおよびナツメヤシを用いて検討した。これらには102〜103CFU/gの酵母やカビが存在した。これらの90%除去に必要な照射量は1.09〜1.59kGyだった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

乾燥果実や木の実の汚染源である酵母およびカビの除去手段は限られている。本研究ではこれらに対する電子ビーム照射の効果を、市販のレーズン、クルミおよびナツメヤシを用いて検討した。11市販品のうち6商品に酵母またはカビが存在した。これらには10^(2)?10^(3)CFU/gの酵母やカビが存在した。これらの90%除去に必要な照射量は1.09?1.59kGyだった。以上の結果は市販品に酵母やカビが存在する可能性があることの認識の重要性、およびそれらを制御するための手段としての電子ビーム利用とその線量の決定の重要性を示す。

危害情報 危害情報4734・生物的危害 該当なし 食品


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