JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





工場内での重要管理点の実証研究のための牛挽肉中の温度代替微生物の開発

データ
文献番号 6176
文献名 工場内での重要管理点の実証研究のための牛挽肉中の温度代替微生物の開発
英文名 Development of Thermal Surrogate Microorganisms in Ground Beef for In-Plant Critical Control Point Validation Studies
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.4 (952-957)
掲載年 2007
著者 Ma L Kornacki J L Zhang G Lin C-M Doyle M P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

食品汚染における重要病原体であるリステリア菌およびサルモネラ菌の熱殺菌の指標として好適な代替細菌を検索するため、菌間の熱不活性化のD値を比較した。その結果、Enterococcus faecium B2354を殺傷する58〜68℃の処理がこれらの菌をも殺傷することが明らかとなった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

牛挽肉の熱処理の効果を指標に、食品汚染における重要病原体であるリステリア菌およびサルモネラ菌の熱殺菌の指標として好適な代替細菌を検索するため、菌間の熱不活性化のD値を比較した。その結果、Enterococcus faecium B2354を殺傷する58?68℃の処理がこれらの菌をも殺傷することが明らかとなった。Pediococcus parvulus HPおよびPediococcus acidilactici LPはより熱耐性が低い菌の代替として有用と考えることができた。脂肪含量の影響を4%を12%で比較すると、後者で菌の熱抵抗性が増加した。

危害情報 危害情報4731・生物的危害 食品 食肉製品
危害情報4732・生物的危害 該当なし 食品 食肉製品
危害情報4733・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |