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フランスにおける小売り魚介産物からのリステリア菌単離のための国際基準法NF EN ISO 11290-1、11290-2と一つの集団内の方法の評価

データ
文献番号 6172
文献名 フランスにおける小売り魚介産物からのリステリア菌単離のための国際基準法NF EN ISO 11290-1、11290-2と一つの集団内の方法の評価
英文名 Evaluation of the International Reference Methods NF EN ISO 11290-1 and 11290-2 and an In-House Method for the Isolation of List
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.4 (891-900)
掲載年 2007
著者 Midelet-Bourdin G Leleu G Malle P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

小売り魚介産物からのリステリア分離について標準法(R法)と自家製手法(B法)を比較した。R法はスモークサーモンや香草風味スモークスライスサーモンでB法よりも陽性数が多かったが、カルパッチョや香草生スライスサーモンではその逆だった。増菌後ではほとんどの検体で菌陽性だった。分離率は27.8%だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

小売り魚介産物からのリステリア分離についてISO11290-1および11290-2の標準法、および自家製手法(Bacリステリア復元液体培地で培養後リステリア血液寒天で培養)を比較したが、菌分離頻度はほぼ同等だった。パルスフィールドゲル電気泳動を用いた疫学的解析では汚染リステリア菌の型は生産者特異的ではないことは、汚染源が個別に存在することを示唆するので、それらを特定することが製品における汚染の低減につながると考えられる。

危害情報 危害情報4721・生物的危害 食品 水産加工品


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