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サルモネラ汚染卵の次亜塩素酸ナトリウムによる殺菌効果と鶏卵殻からのクラッシュ法による回収法の評価,および有機物混入時の殺菌効率への影響について

データ
文献番号 6160
文献名 サルモネラ汚染卵の次亜塩素酸ナトリウムによる殺菌効果と鶏卵殻からのクラッシュ法による回収法の評価,および有機物混入時の殺菌効率への影響について
英文名 Evaluation of Crush Method for Salmonella Recovery from the Inoculated Egg Shell Sanitized with Sodium Hypochlorite
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.24 No.4 (171-177)
掲載年 2007
著者 川崎友美 村田容常 冨永典子 川本伸一
発行機関 日本食品微生物学会
概要

汚染鶏卵からのSalmonellaの回収について、拭き取り法とクラッシュ法の比較を行った。その結果、クラッシュ法は卵殻からの菌体回収法として優れていること(拭き取り法の10倍の感度)、拭き取り法では殺菌効果の過大評価をもたらす可能性があることが示唆された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

殻付卵表面からのSalmonellaの回収法としては拭き取り法よりもクラッシュ法がより正確な値を示し得る。クラッシュ法を用いて殻付卵を200 ppmの次亜塩素酸で50 ℃、10分間処理したところ、初発菌数10^(7) CFU/卵のSalmonellaを10^(1) CFU/卵まで低減できることが確認された。

危害情報 危害情報4704・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報4705・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報4706・生物的危害 サルモネラ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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