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異なる家庭の料理に委ねたイガイおけるA型肝炎ウィルスの耐性

データ
文献番号 6158
文献名 異なる家庭の料理に委ねたイガイおけるA型肝炎ウィルスの耐性
英文名 Resistance of hepatitis A virus in mussels subjected to different domestic cookings
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.105 No.2 (139-144 )
掲載年 2005
著者 Croci L Medici D D Pasquale S D Toti L
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

A型肝炎は世界中に広がる感染性疾患で、生や、調理不十分の貝の摂取によるものが主な感染原因とされている。また調理によって完全に危険を回避できるものではなく、調理法によってA型肝炎ウイルス(HAV)の生存率が変化する。ウイルス生存率の調理による変化を、RT-PCRを用いて検証する。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

貝は海水から病原菌を吸収し、蓄積することで危険因子となってしまうことから、生産段階でその水系の安全を確保することが重要である。また、家庭料理をHACCPで管理するのは難しいことだが、危険を低減できる調理法をできるだけ広め、こういった食品を扱う際の注意を喚起するような対応が必要である。

危害情報 危害情報4181・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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