JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





リステリアモノサイトゲネスをモデル生物としたベルトコンベヤ材料の超音波洗浄

データ
文献番号 6151
文献名 リステリアモノサイトゲネスをモデル生物としたベルトコンベヤ材料の超音波洗浄
英文名 Ultrasonic Cleaning of Conveyor Belt Materials Using Listeria monocytogenes as a Model Organism
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.3 (758-761 )
掲載年 2007
著者 Tolvanen R Lundén J Korkeala H Wirtanen G
発行機関 International Association for Food Protection
概要

材質の異なるベルトコンベヤから、リステリア菌を除菌するための超音波洗浄の効果を検証した。その結果、ステンレスがもっとも簡単に超音波洗浄で除菌できることが分かった。一方、超音波洗浄時に温度を上げることは効果があるが、洗浄時間はあまり影響がないことが今回の解析結果から判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

材質の異なるベルトコンベヤから、リステリア菌を除菌するための超音波洗浄の効果を検証した。超音波洗浄によりリステリア菌が、ベルトコンベヤの材質がステンレスのものでは4.61〜5.90 log CFU/ml減少、アセタールでは3.37〜5.55 log CFU/ml減少、ポリプロピレンでは2.31〜4.40 log CFU/ml減少した。この結果より、ステンレスがもっとも簡単に超音波洗浄で除菌できることが分かった。一方、超音波洗浄時に温度を上げることは効果があるが、洗浄時間はあまり影響がないことが今回の解析結果から判明した。

危害情報 危害情報4530・生物的危害 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |