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生の鶏肉に人為的に接種したカンピロバクター、リステリア、サルモネラの菌数の冷蔵保存時間の定量的影響

データ
文献番号 6149
文献名 生の鶏肉に人為的に接種したカンピロバクター、リステリア、サルモネラの菌数の冷蔵保存時間の定量的影響
英文名 Quantitative Effect of Refrigerated Storage Time on the Enumeration of Campylobacter, Listeria, and Salmonella on Artificially I
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.3 (739-743 )
掲載年 2007
著者 Journal of Food Protection
発行機関 International Association for Food Protection
概要

生の鶏肉を4℃で5から8日間保管したときの病原菌の影響を調査した。生の鶏肉に接種したサルモネラ菌とカンピロバクターは、4℃で保管してもその菌数に明らかな差は見られなかったが、生の鶏肉に接種したリステリア菌は菌数が増えていることが確認された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生の鶏肉を4℃で5から8日間保管したときの病原菌の影響を調査した。調査した病原菌はサルモネラ菌・カンピロバクター・リステリア菌の3種類である。生の鶏肉に接種したサルモネラ菌とカンピロバクターは、4℃で保管してもその菌数に明らかな差は見られなかったが、生の鶏肉に接種したリステリア菌は菌数が増えていることが確認された。以前の解析結果で、リステリア菌は低温でも生育可能であることが報告されている。この結果より、リステリア菌は菌数を過大評価していることが判明した。

危害情報 危害情報4526・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品
危害情報4527・生物的危害 食品 食肉製品
危害情報4528・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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