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新鮮なメロンとピーマンの細菌性病原体の減少のためのリンスと殺菌手順の比較

データ
文献番号 6146
文献名 新鮮なメロンとピーマンの細菌性病原体の減少のためのリンスと殺菌手順の比較
英文名 Comparison of Rinsing and Sanitizing Procedures for Reducing Bacterial Pathogens on Fresh Cantaloupes and Bell Peppers
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.3 (655-660 )
掲載年 2007
著者 Alvarado-Casillas S Ibarra-Sánchez S Rodríguez-García O Martínez-Gonzáles N Castillo A
発行機関 International Association for Food Protection
概要

新鮮なメロンやピーマンにサルモネラ菌やO157菌を接種し、これら病原性微生物を色々な方法で除菌を行い、もっとも効率的に除菌ができる処理方法の検討を行った。検討を行った除菌方法は、次亜塩素酸、水酸化カルシウム、乳酸にメロンやピーマンを浸すもしくは噴霧を行って除菌を試みた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

新鮮なメロンやピーマンにサルモネラ菌やO157菌を接種し、200 mg/l次亜塩素酸、10%水酸化カルシウム、2%乳酸に15秒浸すか噴霧して除菌効果の検討を行った。次亜塩素酸処理ではサルモネラ菌に対して2.1〜2.6 log CFUの除菌効果があり、O157に対しては1.5〜2.1 log CFU効果が見られた。また、次亜塩素酸の濃度を高くすればその効果も高まることが立証された。また、2%乳酸を噴霧することによりサルモネラ菌、O157の両者に除菌に効果があり、しかも人体に有害な物質の産生も認められなかった。

危害情報 危害情報4521・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報4522・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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