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乾燥ジャガイモ加工品中のセレウス菌の存在と重要性

データ
文献番号 6140
文献名 乾燥ジャガイモ加工品中のセレウス菌の存在と重要性
英文名 Presence and Significance of Bacillus cereus in Dehydrated Potato Products
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.2 (514-520 )
掲載年 2007
著者 King N J Whyte R Hudson J A
発行機関 International Association for Food Protection
概要

乾燥ジャガイモ加工品中に含まれるセレウス菌は、通常胞子の状態で存在し、その生存数は通常103CFU/g以下である。セレウス菌は長期の乾燥状態に耐え、温度が10℃から60℃の間になると増殖が可能となる。また、セレウス菌の濃度が104CFU/gを超えるとヒトに害を及ぼす可能性が生じる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

乾燥ジャガイモ加工品中に含まれるセレウス菌は、通常胞子の状態存在し、その生存数は通常10^(3)CFU/g以下である。セレウス菌は長期の乾燥状態に耐え、その胞子は5℃から50℃の間で発芽可能であり、低温殺菌や100℃で8分間の処理にも耐えうる。また、セレウス菌の濃度が10^(4)CFU/gを超えるとヒトに害を及ぼす可能性が生じる。セレウス菌が原因の食中毒を防ぐためには、食品を提供者が適切な温度で適切な時間処理を行う必要がある。

危害情報 危害情報4512・生物的危害 セレウス 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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