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3種の鶏肉インスタント食品におけるリステリア属菌の汚染状況

データ
文献番号 6129
文献名 3種の鶏肉インスタント食品におけるリステリア属菌の汚染状況
英文名 Contamination Profile of Listeria spp. in Three Types of Ready-to-Eat Chicken Meat Products
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.1 (85-89 )
掲載年 2007
著者 Lekroengsin S Keeratipibul S Trakoonlerswilai K
発行機関 International Association for Food Protection
概要

タイの工場で各種チキン食品のListeria菌の汚染源と,調理場とListeria菌汚染の関係を調べた.食品の汚染と調理場の汚染には関係があることが分かった.また,汚染は調理場間で影響し合っていることも分かった.

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

(3)の調理場が最もListeria菌の発生率が高いので,洗浄,殺菌工程が不適切であることが判明した.生産時間が経つ毎にListeria菌の発生率が増えた.食品内部の温度が高いとListeria菌の発生が抑えられる.調理者は(1)の調理場の洗浄と殺菌が重要だということが分かっていながら,適切な工程を踏んでいなかった.また,彼らは(2)と(3)の調理場は直接食品に触れないから汚染の原因にはならないと考え,洗浄と殺菌に十分な注意を払っていなかった.食品に直接触れる触れないに関わらず,全ての調理場と調理器具の殺菌と洗浄が必要である.

危害情報 危害情報4490・生物的危害 食品 食肉製品
危害情報4491・生物的危害 その他


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