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牛の皮および骨、肉サンプルからのリステリア単離のための迅速集積法

データ
文献番号 6128
文献名 牛の皮および骨、肉サンプルからのリステリア単離のための迅速集積法
英文名 Rapid Enrichment Strategy for Isolation of Listeria from Bovine Hide, Carcass, and Meat Samples
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.1 (53-57 )
掲載年 2007
著者 Guerini M N Bosilevac J M Koohmaraie M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

TSB、UVM培地を用いた、牛肉サンプルからのListeria濃縮法を検討した。単離源として、牛皮、牛屠殺体、牛肉の3種を用いた。一次濃縮ではTSB、UVMには違いは見られず、さらにFraser brothを二次濃縮に用いる際に接種量を検討することで様々なサンプル形態に対応した大量処理が可能となる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"牛肉の安全性試験のため、Listeria monocytogenesの単離方法を開発する必要がある。牛肉サンプルから大腸菌やサルモネラを濃縮するために用いられているTSB、Listeriaの初期濃縮に用いられるUVMを用いて検討した。TSB, Listeriaのどちらが優れているということはなく、一方でのみ検出されるサンプルもあった。しかし、二次濃縮のFraser brothに接種する量を多くすることで、検出されるサンプルが増えることから、方法の改善が可能である。本方法をListeria検出に用いることで、牛皮、牛屠殺体、牛肉のどの形態のサンプルであっても、大量処理が可能となる。"

危害情報 危害情報4488・生物的危害 食品 食肉製品
危害情報4489・生物的危害 食品 食肉製品


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