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洗浄・消毒済みのコンテナで運搬後のカンピロバクター非汚染ブロイラーの外部の汚染

データ
文献番号 6127
文献名 洗浄・消毒済みのコンテナで運搬後のカンピロバクター非汚染ブロイラーの外部の汚染
英文名 External Contamination of Campylobacter-Free Flocks after Transport in Cleaned and Containers
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.1 (40-46 )
掲載年 2007
著者 Rasschaert G Houf K De Zutter L
発行機関 International Association for Food Protection
概要

洗浄・消毒されたコンテナでもカンピロバクターは検出され、それを用いて食肉処理場へ輸送された、汚染されていないブロイラーも、消化器官は汚染されないものの外部が汚染された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ブロイラーを食肉処理場へ輸送する際に用いる洗浄・消毒済みのコンテナは、35サンプル中25サンプルが殺菌剤を用いたにも関わらずカンピロバクターに汚染されていた。初期状態がカンピロバクターのいない状態のブロイラーをこれらの汚染されたコンテナを用いて輸送したところ、輸送後のブロイラー表面はカンピロバクターに汚染されていた。素嚢、盲腸、十二指腸など消化器官は汚染されていなかった。つまり行われた洗浄・消毒の作業はカンピロバクターを完全に取り除くのに不十分である。カンピロバクターは比較的乾燥に弱いが、コンテナを洗浄・消毒後に12時間乾燥させてもカンピロバクターが検出されたという報告もある。また、初期状態を決定してから輸送するまでの2〜4日間のうちに、表面・消化器官共にカンピロバクターに汚染されたブロイラーもいた。これは、一度鶏小屋にカンピロバクターが入ると、数日間で汚染が広がることを示している。

危害情報 危害情報4482・生物的危害 カンピロバクター その他
危害情報4483・生物的危害 カンピロバクター その他
危害情報4484・生物的危害 カンピロバクター その他
危害情報4485・生物的危害 カンピロバクター その他
危害情報4486・生物的危害 カンピロバクター その他
危害情報4487・生物的危害 カンピロバクター その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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