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ウシとラムのと殺体を手入れしている間の風媒汚染の重要性

データ
文献番号 6116
文献名 ウシとラムのと殺体を手入れしている間の風媒汚染の重要性
英文名 Importance of Airborne Contamination during Dressing of Beef and Lamb Carcasses
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.12 (2828-2836 )
掲載年 2006
著者 Burfoot D Whyte R Tinker D Howell M Hall K Holah J Smith D White R Baker D McIntosh J
発行機関 International Association for Food Protection
概要

牛と子羊の屠殺体の解体における空気媒体汚染について検討した。無菌空気と通常の空気の下で解体作業時の微生物汚染を比較した結果、空気感染による汚染は大きな危険因子ではなく、むしろ解体時に屠殺体と接触する作業員の手、ナイフ、皮、羊毛が汚染源であることが分かった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

屠殺場での空気による肉の汚染は大きなリスク要因ではなく、むしろ解体作業時における肉に直接接触する作業員の手、ナイフ、そして皮や羊毛が最大の汚染源である。従って、これらの接触を最小限にする解体作業の工夫や衛生管理が必要である。この研究から推測される改良点は解体前の皮や羊毛の殺菌であると考えられる。

危害情報 危害情報4464・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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