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飼育場から保冷庫にいたる牛と牛肉の大腸菌O157汚染の実態

データ
文献番号 6115
文献名 飼育場から保冷庫にいたる牛と牛肉の大腸菌O157汚染の実態
英文名 Determining the Prevalence of Escherichia coli O157 in Cattle and Beef from the Feedlot to the Cooler
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.12 (2824-2827 )
掲載年 2006
著者 Woerner D R Ransom J R Sofos J N Dewell G A Smith G C Salman M D Belk K E
発行機関 International Association for Food Protection
概要

畜舎から屠殺場に至るO157の汚染経路と解体工程の汚染度を調べた。畜舎での糞便や牛の皮や大腸が汚染されていても内臓除去の段階で汚染度が大幅に低下することから、この段階で消費者へのリスクは大幅に低減すると考えられる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

屠殺場に運ばれる牛の10から70%がO157に感染しており、特に皮は汚染源になると見られる。このため、屠殺場での衛生管理維持のため、牛の搬入前の衛生チェックが必要になる。また、解体時にも内蔵除去段階での衛生管理が重要である。なぜなら内臓除去後にO157の汚染度が低下することから、その後の屠殺体の衛生管理に注意を払う必要がある。従って、各工程でのふき取り検査が衛生管理面で重要な意味を持つと考えられる。

危害情報 危害情報4463・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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