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採卵施設環境からのSalmonella Enteritidis の回収におけるReveal test, FDA培養法および選択培地の比較

データ
文献番号 6114
文献名 採卵施設環境からのSalmonella Enteritidis の回収におけるReveal test, FDA培養法および選択培地の比較
英文名 Comparison of the Reveal Test, the U.S. Food and Drug Administration Culture Method, and Selective Media for Recovery of Salmone
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.11 (2766-2769 )
掲載年 2006
著者 Zhang L Yan Z Ryser E T
発行機関 International Association for Food Protection
概要

採卵施設の拭き取り試料を対象として、Salmonella Enteritidisの検出に関し、Reveal test(Neogen社製)法とFDAの培養法を比較し、前者が優れていること、および、選択培地としてノボビオシン含有のbrilliant green agarが優れていることを明らかにした。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Salmonella Enteritidis(SE)の検出法について、FDAの培養法とReveal test(Neogen社製)法とを比較検討し、128試料から前者は23試料に、後者は25試料からSEを検出している。また、感度や特異性も後者が優れていることを明にしている。さらに、前者では、前増菌および増菌培養のあと、選択培地での培養などで、SEの検出に5〜7日間を要するが、後者は前増菌および増菌培養のあとに検査でき、検査結果も直ぐに目で見ることができるなど、優れた点がある。したがってReveal testはSEの検出が簡便で迅速に行える方法であることから、SE対策を迅速に行うことができる。

危害情報 危害情報4462・生物的危害 サルモネラ その他


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