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環境におけるノロウイルスの安定性と不活性化の研究のための代用:ネズミノロウイルスとネコカリシウイルスの比較

データ
文献番号 6113
文献名 環境におけるノロウイルスの安定性と不活性化の研究のための代用:ネズミノロウイルスとネコカリシウイルスの比較
英文名 Surrogates for the Study of Norovirus Stability and Inactivation in the Environment: A Comparison of Murine Norovirus and Feline
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.11 (2761-2765 )
掲載年 2006
著者 Cannon J L Papafragkou E Park G W Osborne J Jaykus L-A Vinjé J
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ネズミノロウイルス(MNV-1)とネコカリシウイルスについて、pH安定性、有機溶媒に対する安定性、熱による不活化、湿乾条件での残存性に関して比較検討し、人感染性ノロウイルスの代替として、MNV-1がpH安定性の面で適していることを示した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ネズミノロウイルス(MNV-1)とネコカリシウイルスについて、pH安定性、有機溶媒に対する安定性、熱による不活化、湿乾条件での残存性に関して比較検討し、胃酸のpHであるpH2での抵抗性がMNV-1で強いこと、その他ではそれぞれに対する抵抗性で若干異なることなどから、人感染性ノロウイルスの代替として、適していることを示した。これにより、ノロウイルスの代替としてネコカリシウイルスで行われてきた人感染性ノロウイルスの環境因子の影響が、より近縁なネズミノロウイルスで解明でき、これからのノロウイルス対策に貢献できる。

危害情報 危害情報4458・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) その他
危害情報4459・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス)
危害情報4460・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス)
危害情報4461・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 緩衝液


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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