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ブタのと殺場のプラスチックのドアの衛生状態の調査

データ
文献番号 6112
文献名 ブタのと殺場のプラスチックのドアの衛生状態の調査
英文名 Survey on the Hygienic Status of Plastic Doors of a Pig Abattoir
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.11 (2738-2741 )
掲載年 2006
著者 Großpietsch R Einschütz K Jaeger D Fries R
発行機関 International Association for Food Protection
概要

豚のと殺場において、と体を冷凍庫に移すプラスチックドアの表面の拭き取り検査を行い、微生物数(一般細菌、腸内細菌、サルモネラおよびカンピロバクター)が上部よりも下部で汚染が強いことを示している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"と殺場のドアについては、毎日作業終了後、洗浄消毒を行っているが、昼休みに菌数を調査すると、微生物(一般細菌、腸内細菌、サルモネラおよびカンピロバクター)によって汚染されている。EU規則では豚と体の菌数は一般細菌数は4 log cfu/cm^(2)以下、腸内細菌は2 log cfu/cm^(2)以下、サルモネラは陰性とされているので、ドアの洗浄消毒を作用時間中も行うか、ドアを取り外し、エアカーテンで仕切ることが必要であると述べている。これはHACCPの一般衛生管理プログラムで述べられている通りであり、これを遵守しないと食中毒発生の要因となる。なお、検出されたサルモネラは、Derby, Panama, Typhimuriumなどで、カンピロバクターはC. coliがほとんどあるが、C. jejuni、C. lariも検出されている。"

危害情報 危害情報4454・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報4455・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報4456・生物的危害 カンピロバクター その他
危害情報4457・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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