JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





生体アミンであるヒスタミン、チラミン、プトレシン、カダベリンを生成する食品由来細菌のPCRによる検出

データ
文献番号 6102
文献名 生体アミンであるヒスタミン、チラミン、プトレシン、カダベリンを生成する食品由来細菌のPCRによる検出
英文名 PCR Detection of Foodborne Bacteria Producing the Biogenic Amines Histamine, Tyramine, Putrescine, and Cadaverine
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.10 (2509-2514 )
掲載年 2006
著者 de las Rivas B Marcobal Á Carrascosa A V Muñoz R
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ヒスチジン、チロシン、オルニチンまたはリジンのカルボキシラーゼ遺伝子に関わるプライマーセットを合成し、それを利用してヒスタミン、チラミン、プトレシン、カダベリンを生成する食品由来細菌をPCRを用いて検出する方法を開発した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

アミン類(ヒスタミン、チラミン、プトレシン、カダベリン)は、食品中に高濃度存在すると人に危害をもたらす。このアミン類を生成する細菌類を検出する方法として、PCRを利用する方法を開発している。この方法では、前述の4種のアミン生成に関与するそれぞれのデカルボキシラーゼに関して、合成できるオリゴヌクレオチドの分子量(bp)を変えるようにプライマーセットを構築していることから、一度のPCR反応において4種のアミンを生成する菌を検出できる。したがって、アミンによる危害を未然に防止するために有効な方法が開発されたと言える。

危害情報 危害情報4444・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |