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畜肉エキススープにおけるB. stearothermophilusの生育挙動

データ
文献番号 6080
文献名 畜肉エキススープにおけるB. stearothermophilusの生育挙動
英文名 Studies on the Growth Behavior of B. stearothermophilus Strains Isolated from Liquid Seasoning
雑誌名 日本防菌防黴学会誌 Vol.34 No.10 (617-624 )
掲載年 2006
著者 藤本章人 鳥居研志 渡辺誠 宮本敬久
発行機関 日本防菌防黴学会
概要

未殺菌畜肉エキス中より分離した4種のBacillus stearothermophilusの生育挙動を検討した。鶏足エキス中では速やかに発芽・増殖が行われるが、豚骨エキス中では発芽・増殖が認められなかったことから、畜肉エキスの種類によりその生育挙動が異なることが明らかとなった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

未殺菌畜肉エキス中より分離した4種のBacillus stearothermophilusの生育挙動を検討した。菌株により発芽・増殖の挙動が異なっていた。鶏足エキス中では速やかに発芽・増殖が行われるが、豚骨エキス中では発芽・増殖が認められなかったことから、畜肉エキスの種類によりその生育挙動が異なることが明らかとなった。豚骨エキスに鶏骨エキスと同量となるように、遊離アミノ酸のタウリン・カルノシンとアミノ酸のグリシン・プロリンを添加することにより発芽・増殖の促進効果が認められた。このようなエキス成分の差異による生育挙動を確認することは畜肉エキススープの微生物制御において重要である。

危害情報 危害情報4417・生物的危害 該当なし 食品


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