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食品中赤痢菌の新検査法検出感度および冷凍保存での生残性

データ
文献番号 6072
文献名 食品中赤痢菌の新検査法検出感度および冷凍保存での生残性
英文名 Analysis with a New Method to Detect Shigella spp. in Food and the Viability of Shigella spp. in Frozen Storage
雑誌名 日本防菌防黴学会誌 Vol.34 No.5 (263-266 )
掲載年 2006
著者 宮原美知子 小沼博隆
発行機関 日本防菌防黴学会
概要

赤痢菌の新検出法による検出が10cfu/25g程度まで可能であることを明らかにした。また、triptic soy brothでの保存性が10℃で優れ、5℃および-20℃で死滅していくこと、また、ヤングコーンに接種(10cfu/25g)、-20℃保存した場合50日程度まで死滅しないことを示した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品中の赤痢菌の新検出法の検出感度が10cfu/25gカキ程度まで可能であることを明らかにした。このことは赤痢菌で汚染された食品から赤痢菌を検出するのに適した方法であり、赤痢菌食中毒防止手段として有効に利用できるものである。また、tryptic soy brothでの保存性が10℃で優れ、5℃および-20℃で死滅していくことを示すとともに、ヤングコーンに赤痢菌を接種(10cfu/25g)して、-20℃保存した場合50日程度まで死滅しないことを明らかにしている。このことは一旦赤痢菌に汚染された食品については殺菌操作が必要であることを示し、赤痢菌汚染の防止方法の検討が必要であることを示唆するものである。

危害情報 危害情報4405・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報4406・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品
危害情報4407・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む)


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