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有毒な渦鞭毛藻類Gymnodinium catenatumを与えられたアサリTapes japonicaにおける麻痺性貝毒の蓄積と除去の特性

データ
文献番号 6070
文献名 有毒な渦鞭毛藻類Gymnodinium catenatumを与えられたアサリTapes japonicaにおける麻痺性貝毒の蓄積と除去の特性
英文名 Accumulation and Elimination Profiles of Paralytic Shellfish Poison in the Short-necked Clam Tapes japonica Fed with the Toxic D
雑誌名 食品衛生学雑誌 Vol.48 No.1 (13-18 )
掲載年 2007
著者 Samsur M Takatani T Yamaguchi Y Sagara T Noguchi T Arakawa O
発行機関 日本食品衛生学会
概要

麻痺性の貝毒を産生する鞭毛藻類Gymnodinium catenatum (Gc)をアサリに与え、毒素の蓄積、変換、除去について調べた。アサリは与えられたGcを取り込み12時間後には毒素を181nmole/10貝蓄積し、その後減少した。168時間後には1%程度に下がった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

麻痺性の貝毒を産生する鞭毛藻類Gymnodinium catenatum (Gc)をアサリに与え、毒素の蓄積、変換、除去について調べた。アサリは与えられたGcを取り込み12時間後には毒素を181nmole/10貝(与えた毒素の16%)蓄積し、その後減少した。168時間後には与えた毒素の1%程度に下がった。Gc中の主な毒素は、C2で、全体の80%を占めたが、アサリに取り込まれるとC1の割合が上がり、168時間後には40%に達した。

危害情報 危害情報4402・化学的危害 食品 水産加工品
危害情報4403・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品


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