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リアルタイムPCRを用いた新しいサルモネラ生菌数推定方法

データ
文献番号 6067
文献名 リアルタイムPCRを用いた新しいサルモネラ生菌数推定方法
英文名 A Novel Method for Estimating Viable Salmonella Cell Counts Using Real-Time PCR
雑誌名 食品衛生学雑誌 Vol.47 No.4 (151-156 )
掲載年 2006
著者 Fujikawa H Shimojima Y Yano K
発行機関 日本食品衛生学会
概要

試料培養中のSalmonella増殖による標的DNA領域の増加挙動に基づいたリアルタイムPCRを使った新たな生菌数推定方法を開発した。ある培養時間での試料のThreshold cycle(CT)値と接種菌数の直線関係から、接種菌数が推定できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

この方法では標的細菌の死菌と生菌を区別でき、また選択培地を用いることによって混在する他の細菌の影響を抑制することができた。したがって、通常の細菌汚染がある原材料および非加熱食品からのサルモネラ検出に迅速法として有効であろう。さらにふき取り材料、食中毒原因食品においても適用できる。この推定方法は他の培養可能な対象微生物の生菌数推定にも適用できよう。

危害情報 危害情報4399・生物的危害 サルモネラ 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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