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ウシ類の乳腺炎の症例から単離されたリステリアにおける複数の病原性関連遺伝子

データ
文献番号 6031
文献名 ウシ類の乳腺炎の症例から単離されたリステリアにおける複数の病原性関連遺伝子
英文名 Detection of multiple virulence-associated genes in Listeria monocytogenes isolated from bovine mastitis cases
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.113 No.2 (201-207 )
掲載年 2007
著者 Rawool D B Malik S V S Shakuntala I Sahare A M Barbuddhe S B
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

乳腺炎陽性と診断されたウシ類から臨床検体を収集した。血液、牛乳、糞便サンプル中に病原性リステリアが存在するかどうかをフォスフォリパーゼCの活性と病原遺伝子を検出することで調べた。この方法は今までの方法にかわる迅速で信頼性のある病原性試験として有望である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"リステリアの病原性試験はフォスファチジールイノシトール特異的なフォスフォリパーゼC (PI-PLC)の活性測定と、ニワトリ胚とマウスへの接種試験による生体内試験により行われてきたが、生体内接種試験は時間と熟練者が必要であった。ここでは、生体内試験に変わる方法として5つの病原性関連遺伝子あるplcA, prfA, hlyA, actA, iap遺伝子のPCR による検出を行なった。plcA遺伝子とその発現は病原性リステリア種の病原決定因子として重要な役割を持っているように思われた。このように、PI-PLC測定と病原性遺伝子を標的としたPCRは生体内 の病原性試験に代わる迅速で信頼性のある試験管内病原性試験として有望であると考えられた。"

危害情報 危害情報4345・生物的危害 その他


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