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2004年ハンガリーにおける食品中のリステリアのモニタリングデータと人リステリア症の発生事例

データ
文献番号 6020
文献名 2004年ハンガリーにおける食品中のリステリアのモニタリングデータと人リステリア症の発生事例
英文名 Listeria monocytogenes food monitoring data and incidence of human listeriosis in Hungary, 2004
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.112 No.1 (71-74 )
掲載年 2006
著者 Kiss R Tirczka T Szita G Bernáth S Csikó G
発行機関 \"The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

ハンガリーにおける食品のリステリアの汚染状況が調べられた結果、ミルクでは12%、乳製品でも高頻度に検出された。血清型は1/2aと4bが主であった。2004年に発生したリステリア症のうち3例は周産期で14例が非周産期であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品中のリステリアの汚染状況と2004年の人リステリア症の発生事例が調べられた。食品試料2451から111株のリステリアが検出された。最も検出頻度が高かったのはミルク、次いで乳製品であり、分離食品全体の72%を占めた。血清型は1/2aが45.1%、4bが27.0%であった。2004年に発生したリステリア症のうち3例は周産期で14例が非周産期であった。これらのうち血清型4bが52.8%、1/2aが23.5%であった。これらの事例の原因菌の薬剤感受性試験の結果、ペニシリンかアミノ配糖体、あるいはそれらの併用が有効であった。

危害情報 危害情報4325・生物的危害 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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