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セレウス菌の気相と液相接触面のバイオフィルム:形成、胞子形成および分布

データ
文献番号 6015
文献名 セレウス菌の気相と液相接触面のバイオフィルム:形成、胞子形成および分布
英文名 Air-Liquid Interface Biofilms of Bacillus cereus: Formation, Sporulation, and Dispersion
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.73 No.5 (1481-1488 )
掲載年 2007
著者 Wijman J G E de Leeuw P P L A Moezelaar R Zwietering M H Abee T
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

56種のセレウス菌を用いてバイオフィルムの形成を調査した。その結果、バイオフィルムの形成、強度には培養時間、温度、培地が関係していることが示された。またステンレス版上での実験では水中においたものよりも液面と気相の中間面の方がより多くのバイオフィルムを形成した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

56種のセレウス菌を用いてバイオフィルムの形成を調査した。その結果、バイオフィルムの形成、強度には培養時間、温度、培地が関係していることが示された。またステンレス版上での実験では水中においたものよりも液面と気相の中間面の方がより多くのバイオフィルムを形成した。また、バイオフィルムの形成したものの90%が胞子を含んでいた。このことからパイプや排水システムは液体をみたすか残差液体を残したままの方が良いと考えられる。さらにセレウス菌はバイオフィルムを形成した後、胞子形成を行い、食品製造現場に胞子を放出する可能性が示された。

危害情報 危害情報4316・生物的危害 セレウス その他
危害情報4317・生物的危害 セレウス 培地


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