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高圧加工によるノロウィルスの不活化

データ
文献番号 6011
文献名 高圧加工によるノロウィルスの不活化
英文名 Inactivation of a Norovirus by High-Pressure Processing
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.73 No.2 (581-585 )
掲載年 2007
著者 Kingsley D H Holliman D R Calci K R Chen H Flick G J
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

培養可能なノロウイルスMNV-1を用いて高圧条件でのウイルス不活性化について研究した。培地を用いて350〜450MPaの高圧条件と温度、処理時間の関係について実験した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

培養可能なノロウイルスMNV-1を用いて高圧条件でのウイルス不活性化について研究した。培地を用いて350〜450MPaの高圧条件と温度、処理時間の関係について実験した。その結果、5℃の条件下で効果的であった。すなわち350MPa条件で30℃の場合、不活性化したウイルスは1.15log10PFUであったのに対し5℃の場合は5.56log10PFUであった。またカキを用いて評価を行った結果、5℃450MPa5分の条件で4.05log10PFUのウイルスの不活性化が可能であった。

危害情報 危害情報4311・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品 水産加工品
危害情報4312・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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