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イチゴと野菜からの腸管ウィルスの迅速な濃縮と検出の方法

データ
文献番号 6009
文献名 イチゴと野菜からの腸管ウィルスの迅速な濃縮と検出の方法
英文名 Procedure for Rapid Concentration and Detection of Enteric Viruses from Berries and Vegetables
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.73 No.1 (186-192 )
掲載年 2007
著者 Butot S Putallaz T Sánchez G
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

新しい食品からのA型肝炎ウイルス、ノロウイルス、ロタウイルスの抽出、濃縮法を改良し、RT-PCRとの組み合わせで6時間で検出、定量が可能になった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"生または冷凍の野菜や果肉からA型肝炎ウイルス、ノロウイルス、ロタウイルスの存在を迅速に判定するために、食品からの直接分離法を改良し、限外ろ過によってウイルスを濃縮し、RT-PCRによって検出を行った。その結果、検出限界は54 RT-PCR unit, A型肝炎ウイルス、ノロウイルス、ロタウイルスでそれぞれ、0.02 TCID50/15g食品当りであった。これらの結果より6時間でこれらのウイルスが検出できるので生や冷凍製品の汚染監視に有効である。"

危害情報 危害情報4307・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品
危害情報4308・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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