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模擬食品製造環境下におけるリステリアバイオフィルムの衛生製剤に対する耐性

データ
文献番号 6005
文献名 模擬食品製造環境下におけるリステリアバイオフィルムの衛生製剤に対する耐性
英文名 Resistance of Listeria monocytogenes Biofilms to Sanitizing Agents in a Simulated Food Processing Environment
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.12 (7711-7717 )
掲載年 2006
著者 Pan Y Breidt F Jr Kathariou S
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

Listeria monocytogenesのバイオフィルムの衛生製品に対する耐性を食品加工工場のコンディションを実験室で再現し、評価した。これらの実験から衛生製品に対する抵抗性は細胞外の重合体によるものであり本来備わっているバイオフィルム内の細胞に起因するものではないかもしれないことが示唆された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Listeria monocytogenesのバイオフィルムの衛生製品に対する耐性を食品加工工場のコンディションを実験室で再現し、評価した。評価は3段階の処理過程から成り殺菌は60秒間、第4級アンモニウム塩系薬剤、過酸化水素系薬剤、対照としての次亜塩素酸ナトリウムの3種を用いた。殺菌後、15時間の水、栄養塩類を接触させない飢餓状態を経て、8時間培地中で培養し、バイオフィルムの耐性などを評価した。これらの実験から衛生製品に対するバイオフィルムの抵抗性は細胞外の重合体によるものであり本来備わっているバイオフィルム内の細胞に起因するものではないかもしれないことが示唆された。

危害情報 危害情報4266・生物的危害 その他


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