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臨床的に健康なブタから分離された大腸菌の病原因子遺伝子プロファイル

データ
文献番号 5996
文献名 臨床的に健康なブタから分離された大腸菌の病原因子遺伝子プロファイル
英文名 Virulence Factor Gene Profiles of Escherichia coli Isolates from Clinically Healthy Pigs
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.10 (6680-6686 )
掲載年 2006
著者 Schierack P Steinrück H Sylvia Kleta S Vahjen W
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

臨床的に健康な豚から分離された合計331株の大腸菌について21の病原遺伝子の保有状況を調べた結果、68.6%の大腸菌が少なくとも一つの病原遺伝子を保有していた。この結果は、病原遺伝子保有大腸菌は通常の腸管内細菌叢であり、複数の病原遺伝子を持つ大腸菌が病気を起こすとは言えないことを示す。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

大腸菌による食中毒を解析する上で、分離菌が病原遺伝子を保有するからと言ってその菌の病原性を証明するものではない。病原性株を病気の原因として立証する、あるいは、病原性株と共生大腸菌とを区別するには多くのアプローチが必要である。

危害情報 危害情報4256・生物的危害 病原大腸菌


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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