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サンゴ病原菌Vibrio shiloiとVibrio tasmaniensisの生存しているが培養できない状態(VNC)の誘導における温度と飢餓の差異的影響

データ
文献番号 5993
文献名 サンゴ病原菌Vibrio shiloiとVibrio tasmaniensisの生存しているが培養できない状態(VNC)の誘導における温度と飢餓の差異的影響
英文名 Differential Effects of Temperature and Starvation on Induction of the Viable-but-Nonculturable State in the Coral Pathogens Vib
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.75 No.10 (6508-6513 )
掲載年 2006
著者 Vattakaven T Bond P Bradley G Munn C B
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

4〜20℃の人工海水中に置いた飢餓状態でのVNC状態への誘導を、病気のサンゴに由来するVibrio属2菌種で比較した。その結果、飢餓がVNC状態への誘導に大きな役割を果たすことが示唆され、また、V. shiloi菌は低温の海水中で長期間生存することが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

菌のVNC状態への移行に対して温度と飢餓の影響は菌種により異なっていることが明らかになった。このことはサンプルから菌を分離する際、留意する必要がある。

危害情報 危害情報4252・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む)


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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