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ろ過処理を加えた後の飲料水システムにおける非結核性マイコバクテリアの残留性

データ
文献番号 5988
文献名 ろ過処理を加えた後の飲料水システムにおける非結核性マイコバクテリアの残留性
英文名 Persistence of Nontuberculous Mycobacteria in a Drinking Water System after Addition of Filtration Treatment
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.9 (5864-5869 )
掲載年 2006
著者 Hilborn E D Covert T C Yakrus M A Harris S I Donnelly S F Rice E W Toney S Bailey S A Stelma G N Jr
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

ヒトへの非結核性マイコバクテリア(NTM)の感染は,飲料水が原因であることが多い.本研究では長期間に渡り飲料水を製造するメーカーでオゾン添加やろ過によりいかに本菌の危害を除けるかを検討した.その結果,低温の水道水の採取段階で十分な汚染を受けていることが判り,将来考慮すべき点であることが判明した.

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

飲料水を製造する2つの大型プラントにおいて,オゾン殺菌またはろ過滅菌法の大差は無く,全体の約27%の試料から非結核性のMycobacterium aviumは検出された.とくに,26ヶ月以上も低温水道水の供給部分では検出され続けたことは,大いに注意を喚起すべき危害衛生ポイントであると考えられた.

危害情報 危害情報4245・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


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