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コレラ菌検出のための分子標識マルチプレックス リアルタイムPCR法

データ
文献番号 5985
文献名 コレラ菌検出のための分子標識マルチプレックス リアルタイムPCR法
英文名 Molecular-Beacon Multiplex Real-Time PCR Assay for Detection of Vibrio cholerae
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.9 (6424-6428 )
掲載年 2006
著者 Gubala A J Proll D F
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

分子標識を用いて毒性と制御性で重要な4つの遺伝子に焦点を当てたコレラ菌を検出するためのmultiplexリアルタイムPCR法を開発した.環境の水試料を純粋な培地で試験した場合には,本法は従来報告されているPCR法を遥かに凌駕した高い感度を示し,優れていた.

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

著者らはこの方法は分子標識を応用してコレラ菌を検出する初めての試みであり,単一の菌種の検出にfouplex molecular-beacon real-time PCR法を採用した初めての報告だと強調している.菌の増殖無しで,直接水試料からPCR法を行えるので迅速便利であり,短時間で本菌の存在確認などの必要性は,医療現場や公衆衛生上の指導など,極めて重要であるので,本法の開発の意義はHACCP的に考えても,極めて大きな研究成果であると考えられる.

危害情報 危害情報4243・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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