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マルチ配列法を用いたブタ生産システムにおけるカンピロバクター・コリの分子疫学的研究

データ
文献番号 5982
文献名 マルチ配列法を用いたブタ生産システムにおけるカンピロバクター・コリの分子疫学的研究
英文名 Molecular Epidemiologic Investigation of Campylobacter coli in Swine Production Systems, Using Multilocus Sequence Typing
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.8 (5666-5669 )
掲載年 2006
著者 Thakur S Morrow W E M Funk J A Bahnson P B Gebreyes W A
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

従来飼育(74件)および抗生物質を使用しない飼育(77件)のブタ生産システムから単離されたカンピロバクター・コリ(151株)のマルチ配列タイピング法による検討を行い,配列型1413が主たる型でありciprofloxacin耐性株であった.両システムからの単離菌からC.coliST828を同定できた.

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本研究では7つのhousekeeping遺伝子を用いたmultilocus sequence typing(MLST)法を適用して抗生物質を常用する一般農家と抗生物質を使用しない農家におけるとくにカンピロバクター・コリに着目した遺伝子多型,クローン複合体の検出,抗生物質耐性を明らかにすることを初めて試みた点がHACCP的に高く評価できる.どちらの生産システムでも同様の同菌による汚染危機の環境下にあるので,今後も本菌に着目して監視を怠ってはならないという結論の指摘は重い.

危害情報 危害情報4240・生物的危害 カンピロバクター その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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