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フロリダにおけるすぐに食べられる食べ物から単離されたリステリアの単離と性質

データ
文献番号 5978
文献名 フロリダにおけるすぐに食べられる食べ物から単離されたリステリアの単離と性質
英文名 Isolation and Characterization of Listeria monocytogenes Isolates from Ready-To-Eat Foods in Florida
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.7 (5073-5076 )
掲載年 2006
著者 Shen Y Liu Y Zhang Y Cripe J Conway W Meng J Hall G Bhagwat A A
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

すぐに食べられる食品の3,063点の内,2.97%の91点でListeria monocytogenes(リステリア菌)が検出された.単離菌の78%は,抗生物質耐性を示した.本菌特異的なファージ,酸,抗生物質感受性の形質で分類する方法は,従来法で区別出来なかった菌を分類することを可能とした.

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

環境からの汚染菌であるリステリア菌の完全防除は不可能であるが,本菌の研究は重要である.3000点以上のサンドイッチなどの食品の約3%が本菌で汚染されており,その約80%が抗生物質耐性であることは深刻である.しかし,本菌に特異的なバクテリオファージが70%も存在することは,これらを利用した特異的な有効な防御法も考えられるかもしれない.

危害情報 危害情報4235・生物的危害 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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